Art MACHI Museum2019参加者

今年もアーティストやクリエイターの集まる2日間

「ArtMACHI Museum 2019」

を開催いたします!
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
現代、とても便利な時代へと変化を遂げて来ました。
どこにいても、好きなものが好きな時に手に入る一方、無くしたくないもの・・・
人の温もり、こだわり、そして想い
ただモノじゃない、その裏側に“人”がいること。

モノ創りをするアーティストやクリエイターが全国から集まります。

日時:2019年4月6日(土)、7日(日)
時間:11:00-17:00(30分前まで入場可)
場所:梅田スカイビル タワーイースト36F スカイルーム
入場料:500(前売り350円)※小学生以下は無料です
----------------------------------------------------------------------------------------------------------


インタビューと共に毎日少しずご紹介していきますので、チェックしてくださいね。

 

[両日参加] 

 

                    

 

[6日(土)のみ参加] 
 

    

 

[7日(日)のみ参加] 

 

 
 

[ArtMACHI Museum]参加者 林 ホノカさん

【林 ホノカ】両日参加




ノスタルジックで不思議でかわいい、童話のような世界を作っています。
ポストカードやステッカー、メッセージカードや紙のおもちゃ等、色々な雑貨を並べます。

作品内容: 紙雑貨(ポストカード、ステッカー、紙の玩具などなど...)
HP:https://honoamai.jimdo.com
Twitter:@honoamai
Instagram:@3hono1
------------------------------------------------------------------

 

独特な手法で制作されているとの事ですが、どのような制作方法なのでしょうか?

 

パーツごとに紙を切って塗って貼り合わせる独自の手法で、 半立体的な絵を制作しています。
仕掛け絵本やオートマタが好きなので、そういったものも創作しています。

 


またその制作方法になったきっかけや、その制作方法の魅力等を教えてください。

 

中村佑介先生に、紙を切って貼ってみたら?とアドバイスを頂いてからです。
パーツごとに切って貼り合わせて、奥行をだした方が
楽しい絵になるんじゃないかと思い、今の制作方法になりました。
紙の厚みによって絵の中に影ができるので、光の当たり方によって
絵の中の世界や女の子の表情が違って見えてくるところが面白いなと思います。

 


どこか不思議で惹き付けられる雰囲気を持った女の子が印象的でした。
作品を制作するうえで大切にしている世界観やこだわりはありますか?

 

不思議な雰囲気を持った女の子や、夢の中のような世界を作りたいなと考えています。

 


今回ArtMACHI Museumには初めての参加となりますが、どんな作品が並ぶ予定ですか?

 

男の子にも女の子にもなれる『すてきな紙人形』や
江戸時代の紙のおもちゃからインスピレーションを受けて作った
背景の絵が変わる仕掛け付の『赤ずきんちゃんの劇場小箱』など
他にはない紙雑貨や紙のおもちゃが並ぶと思います!

 


ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

はじめまして、こんにちは。
一緒に楽しんでもらえると嬉しいです!

[ArtMACHI Museum]参加者 こどくとあこがれさん

【こどくとあこがれ 両日参加




とある港町に住むおじいさんが主人公の
イラストや絵本、グッズを作っています。

作品内容: イラスト・絵本など
HP:https://kodokuto.wixsite.com/akogare
Twitter:@maiko_hanacyo
Instagram:@maikoiwase
------------------------------------------------------------------

 

作品の主人公「アルノーじぃさん」について、少しご紹介していただけますか?

 

アルノーじいさんは、とある港街に住む老人です。
愛犬にパタプーフ(ビーグルの老犬)、猫のレミ(白猫)と一緒に暮らしています。
古本屋を営んでいますが、営業時間は気まぐれで、日中は店前でポーカーしてたり、
自由に暮らしています。

 


アルノーじぃさんとの出会いを聞かせてください。

 

アルノーじいさんの風貌のモデルになったのは、専門学校生時代に観ていた
テニスの全仏オープンのTV中継でチラッと映った老紳士です。
(当時の記憶では)丸メガネに蝶ネクタイをして、テニス雑誌を広げて読んでいて、
「全仏のこの時期をすごく楽しみにしてるんだろうな」と考え始めたら、
この人はどんな暮らしなのかな?どんな家に住んでるのかな?と勝手に想像を広がっていき、
それを学校の自由課題で描き始めたのが始まりです。


それからだいぶ経ち、アルノーじいさんにストーリーをつけて絵本を描くようになりましたが、
始めの頃、車いすか寝たきりが続いていた私の祖父が旅好きだったことから、
「色んな場所を旅する」ことをテーマに1作目として描き始めました。
絵本が完成しないまま2011年に祖父は亡くなりましたが、今もアルノーじいさんの背中を描くとき、
犬を散歩させて歩いていた祖父の背中を思い出しながら描くことが多いです。

 


優しい色使いで、どこか懐かしさを感じる作品だと感じたのですが、
大切にしている世界観や、こだわりなどはありますか?


モノクロ・カラー含めて、「実際におじいさんがそこに住んでいそう」なリアリティのある世界観と
シンプルに「暖かみ」ということは大事にしていて、
どんな切ないシチュエーションでも、柔らかく暖かみを感じてもらえたらいいなと思いながら描いています。

 


今回ArtMACHI Museumには初めての参加となりますが、どんな作品が並ぶ予定ですか?

アルノーじいさんとペット達のお話、アルノーじいさんと友情のお話、など読む絵本や
ポストカード、小さめの原画を並べる予定です。
また、布しおり、ノート、マグネット、ロールメモ、シールなどグッズもあります。
もちろんグッズにもおじいちゃんが登場します。

 

 

ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

はじめまして。初参加になりますが、今から色んな作家さんの作品を見れる!とワクワクどきどきがとまりません。
参加中も私はきっとソワソワしていると思いますが、アルノーじいさんはにっこり微笑んでると思います。
宜しければ是非おじいさん達に会いに来てみてくださいね。

[ArtMACHI Museum]参加者 馴鹿 Jun-Rokuさん

【馴鹿 Jun-Roku】6日(土)参加




木と金属、革や刺繍などを組み合わせた「異素材コラボ」の動物アクセサリーやオブジェ。

削り出した木の胴体に金属を加工した手足を組み合わせてひとつひとつ製作しています。

作品内容: 木と金属など異素材コラボの動物オブジェ&アクセサリー 布もの雑貨なども少量
HP:http://www.jun-roku.com
Twitter:@junroku_kyoto
Instagram:@junroku_kyoto

Facebook:馴鹿 Jun-Roku
------------------------------------------------------------------

 

作品拝見した際に、まるで命が吹き込まれているような印象を強く受けました。

作品を制作する際、大切にしている世界観やこだわっていることがあれば教えてください。


オブジェの場合は小さなお話を考え、そのワンシーンを切り取るように製作しています。

オブジェは置いておく事が前提なのでデザインを優先させることもありますが、

アクセサリーの場合はデザインに加えてまずは丈夫に、という事を考えます。
作る動物は指の数や骨格など、出来る限り詳しく調べるようにしています。

 


様々な動物をモチーフに制作されていますが、この動物は特に難しかった…等のエピソードがあれば教えてください。

 

構造的な理由で、手足の長い物、大型の動物などは金属部分の加工が難しくなる為、

今のところなかなかモチーフの幅が広がらない所が悩みです。
製作してみて一番難しかったのはダイオウグソクムシでした。

規則的に並んだパーツに苦戦しましたが、自分の苦手な作業が分かり、良い経験になりました。

 


今回ArtMACHI Museumには初めてのご参加とりなりますが、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

オブジェやアクセサリーに加え、

それらのポストカードやバッジなどの雑貨とオブジェを製作する時に描いたスケッチをプリントしたキャンバスバッグやTシャツを少し持って行く予定です。

 


来場される方へメッセージをお願いいたします。 

関西ではなかなかイベントに参加する機会が無く、今年はこちらのイベントと、あと1回程になると思います。

実物を見て頂ける少ない機会ですので、是非ブースにお立ち寄り頂けると嬉しいです。

[ArtMACHI Museum]参加者 海月羊さん

【海月羊】7日(日)参加




うり坊のミニバッグです。

イノシシ年の本年こそこの子にフレーッフレーッと応援してもらいたいです。

なんだか、頑張れそな気がします。

作品内容: ウェットフェルトのバッグ、ポーチ等
ブログ:http://umitukihituji.petit.cc
Twitter:@haru_kuwa
Facebook:海月羊
Instagram:@umitukihitulji
------------------------------------------------------------------
 

海月羊さんの作品といえば、個性的なウェットフェルト"の作品とですが、作り始めたきっかけやこだわりを教えてください。

羊毛との出会いは15年ほど前です。 その頃はまだまだ珍しかった羊毛フェルトのバッグとの出会いでした。
ウール独特のパステルのような優しい色味と、まったく縫い目なく立体を作ることができる不思議さにすっかり魅了され、
羊毛を使い作品制作を始めました。
制作はしてましたが 本格的に販売を始めたのは5年前からです。

 


モノ創りをする上で、大切にしている事やこだわりを教えてください。

 

ウェットフェルトで複雑な立体を表現することはとても難しいことですが、

そこにこだわることをとにかく大事に 制作しています。

時間のかかる作業を経て生まれてくる子たちはとても愛おしいです。

 


様々な生き物の作品が印象的ですが、今まで作った作品は何種類くらいありますか?

うわ〜〜〜っ! 数えたことないです。
型紙のケースが本棚にはいりきらず、あふれています。
いい機会ですので保管している型紙を数えてみました。
ざっと120〜130種類のファイルがありました。
こんなに作ったかなぁ、と自分でもびっくりしています。凄い数ですね〜。

 


また、ご自身が『コレは!!!』と思う作品ベスト3を、その魅力と共にお答えください。

最近ですと、ムササビのショルダーバッグ。文句なしで面白い存在感。
大きなパンダバッグも大好きな作品です。
イカ、エンドセラスなどの甲殻類ペンケースはおすすめです。
型紙起こすのが難しかったのですが、良い出来になりました。


次から次へとアイデアが溢れている海月羊さんですが、どのようにそのアイディアがでてくるのでしょうか?

リクエストをいただくことが多いので、お応えしたく、それを原動力に今に至っています。
アイディアは普段の生活の中にあふれています。
ふと見たテレビ番組のワンシーンに。
手にした雑誌の一ページに。
何気ない普段の会話の中にも。
特別なことはなにもないです。


作品を作る時に一番たのしい時間はどの工程でしょうか。

次作るモノを決め、型紙起こしをし、まずは試作第一号を作ります。
その過程が一番ワクワク夢中で仕事をしています。


今回どのような作品が登場する予定でしょうか?

鳥のバッグをはじめ、四つ足の動物にチャレンジしようと思っています。



会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。

生けるものへの愛溢れた方お待ちしています。

作家自身より語る言葉の多い作品たちです。

連れてると動物愛の輪が広がります。想定外のいい仕事をしてくれますよ。

会いにきてくださると嬉しいです。

[ArtMACHI Museum]参加者 手製本ノート、紙こもの すずめやさん

【手製本ノート、紙こもの すずめや】両日参加
 



一枚の紙を折るところから、すべて手作業でノートを作っています。

作品内容: 手製本のノート
HP:http://suzumeya.net
Twitter:@suzumeyakyoto
instagram:@suzumeya_kyoto
Facebook:手製本ノート、紙こもの すずめや
------------------------------------------------------------------

手製本でノートを作り始めたきっかけを教えてください。
また、屋号に「すずめ」を選ばれた理由もあれば是非教えてください。


文学少女だったので、初めは豆本の製作から手製本の世界に入りました。
いざこれで食っていくぞ、と決めた時に、白い紙を綴じたノートなら、わたしが作ってしまいではなく、
お客様が作っていく本になるというのんでノートに決めました。
当人にしかわからないような物語の一片をとっておくための本です。
これから物語の始まる本しか扱わない本屋さんのつもりでもあります。
すずめは、「ちいさくて、いつもそばにいて、さえずっている」というコンセプトからとりました。
ひとのそばにいながら、ひとに生活を依存していないミステリアスなところもいいなと。


手製本ノートとはどのような工程でどのくらいの時間をかけて作られているのでしょうか?

紙を折ります。
束ねます。
背中にギザギザを入れてボンドで固めまして、補強の布地としおり紐をつけます。
小口をカッターで綺麗に化粧裁ちします。
厚紙を切り出します。
表紙に貼る紙を切り出します。
厚紙と表紙をのりでくるんで、ひごをかませて本文と接着します。
見返しと表紙にのりを引いて、ふた晩プレスにかけます。
だいたい3〜4日ほどの工程です。


手製本ノートの魅力やこだわっている事を教えてください。

製本はクオリティを上げていくと工業製品とあまり変わりがなくなってしまうのですが、
お客様の指先が一番触れる小口の部分はカッターで切り落としています。
表面がなめらかになって指を切りづらくなりますことと、
その一番触れる部分にてしごとを残したいという気持ちでそれを続けています。
手製本ノートの魅力は、やはり「とっておきたくなること」かと。
捨てちゃいそうな落書きも、とっておいていつか見返した時にその当時の物語がぶわっと思い起こされるような経験を、
わたしとあなたで作ることができるのが嬉しいです。
なのですずめやのノートは、やぶっちゃうと壊れちゃうように作っています。


今回初めての参加となりますが、どのようなノートが並ぶ予定でょうか?

ART、というのが冠してあるイベントですので、
一枚ずつ絵の具をにじませた絵画的なノート、「にじみ」のシリーズをたくさんご用意したく思っております。
ニュアンスカラーと、1冊ずつにタイトルが付いているのが好評なノートです。
もちろん定番のすずめはんこを捺してあるのもご用意いたします。


ご来場の皆様へメッセージをお願いいたします!

ながながと読んでくだすってありがとうございます。
京都の小さな路地から参ります。
大阪のこういったイベント参加は久しぶりです。
どうぞよしなによろしくお願い申し上げます。
お気軽にいろいろ触っていってくださいまし。
手製本はほんとうにほんとうに仲間の少ない希少種ですので、
もしも手製本をされている方がおられましたらお友達になりたいです。
製本に興味のある方もおられましたらぜひぜひご来場くださいませ。
なんでもかんでも教えます。

[ArtMACHI Museum]参加者 tu-kuさん

【tu-ku】6日(土)参加


本革にこだわり、主に動物モチーフのオリジナルバッグや小物を作っています。

品内容: バッグと本革ポーチなど
HP:http://tukusan.exblog.jp
instagram:@tukuwarks
------------------------------------------------------------------
 

ものづくりを始めたきっかけを教えてください。

人と違う、自分らしくて自分好みのお洋服やバッグが欲しいと思ったのがきっかけです。
 

動物達クスッとなるような表情や、様々なボタンを使用している作品が印象的なのですが、
作品を制作する上で、大切にしているテーマ、こだわりはありますか?


既製品にはない一点物の良さを出すこと、ちゃんと実用的で長年使えるものを作ること、
を大切にしています。
 

新しい作品を作る際、どのようにしてアイディアが生み出されているのでしょうか?

音楽を聞いたり、ラクガキのように絵を描いたりして、
そこからアイデアが派生することが多いです。
 

様々な生き物をモチーフに作られていますが、今現在、作っていてtu-kuさんの中で気に入ってる子というのはありますか?

カエルが気に入っております。

手間がかかる子ほど可愛いといった感じでしょうか。
 

今回、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

 

春らしい色合いのバッグや、動物たちのポーチを予定しております。

 

 

お客様へのメッセージ、こういったところを見てほしい!という見どころなどがあれば教えてください。

本革ならではの手触り感、細部の作り込みなどをお手にとってじっくりと見て頂けたら嬉しいです。

[ArtMACHI Museum]参加者 靴工房 幹 -miki- さん

【靴工房 幹-miki-】6日(土)のみ参加




兵庫県三木市の靴工房です。
『日常の少し先』をコンセプトにハンドメイドにてオリジナルの一足をお作りいたします。
今年もお選びいただける革の種類も増え、素材を選ぶところからお楽しみ下さい。
在廊時には、カスタムのご相談やサイズ等のお悩みもご相談承りますので、是非ご相談くださいませ

作品内容:靴
HP:http://www.shoemakermiki.com
instagram:@miki.ryotayamada
Facebook:Shoemaker.MIKI
------------------------------------------------------------------
 
他には無い模様や柄に目がいってしまうのですが、革について教えてください。

革はアッパーには、大きく二種類使用しております。
柄が綺麗に入るようキップという若い牛革を使用しておりハリやキメの細かさがあるのが特長です。
もう一方はステアで厚みがある成牛の革です。
姫路で鞣された国産のもので硬すぎず柔らかすぎずな革を選び足あたりの良いものを使用しております。


ズバリこだわりを教えてください!

パターンオーダーという受注方法をとっており、
これは私のデザインしたラストや型紙にお客様が色を塗るかのように革を選んでいただきます。
お客様とのコラボレーションを感じる瞬間であり、人それぞれの個性を見る事が特に面白く、
この受注方法にこだわりたい理由の一つです。


今回、ArtMACHI Museumの会場でオーダーができると思うのですが、どんなことを相談できますか?

どんなご相談にも可能な限りお聞きいたしますが….
具体的には、普段履いてて痛くなる個所やどの革の組み合わせが相性がいいかなど
お気軽にお尋ねくださいませ。


以前ご参加いただいた時にはなかったOBIというデザインの靴ですが、実際オーダーされた方からのお話だと
とても掃きやすい靴だと伺いました。特徴を教えてください。


カジュアルなスリッポンという靴ですが、カジュアルになり過ぎないようなデザインを意識しました。
履き心地を意識したゴム底を使用していて、
普段から履きやすく歩くやすいスニーカー感覚で履いて頂ければと思い製作致しました。

今まで、オーダーの靴を制作されて、個性的で面白かった靴を教えてください。

印象的だったものは沢山ありますが、中でも金箔をあしらった革を使い作らせて頂いた靴が初めて作った事もあり面白かったです。オーダー頂いた色合わせのセンスも素晴らしく、品のある仕上がりでとても印象に残っています。

 


 

ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

オーダーという言葉に敷居の高さを感じるかもしれませんが
日常履きを意識したデザインをしております。

是非お気軽にご覧いただければと思います。
皆様にお会いできるのを楽しみに致しております。

[ArtMACHI Museum]参加者 ゴイチさん

【ゴイチ】両日参加



「こんなものがあったらいいな」を形にする創作活動をしています。

革かばんの他・がまぐち・日傘・帽子・雑貨などアイディアがうかんだらまずは形にしてみる…

そんな創作活動をしています。

作品内容: 革カバン・日傘・帽子・小物
HP:http://www.goichi.net
Twitter:@goichi2005
instagram:@goichi2005
Facebook:goichi
------------------------------------------------------------------


鞄に留まらず、いろんなモノを作られるゴイチさんですがモノづくりを始めるきっかけや、
 鞄を中心に活動していこうと思った瞬間ってどんな時だったのか教えてください。

小さい時から常に造ったり描いたりしてました。作りたいと思ったら夢中になって完成するまで止まらない感じでした。
今までに作った中での一番の大作は等身大のワニのぬいぐるみです。
あと基本も知らないのにシマウマ柄の本格的なジャンパーを作ったり、
仕事はグラフィックデザインだったんですが、2次元より3次元で立体物を作る方が好きですね。
カバンを作る前は彫金でアクセサリーを作ったりもしてました。

カバンを作ることになったのはタイミングです。

ずーっとモノづくりを仕事にできないかと考えていて、
仕事にするなら自分が好きな物、自分に合ったもの、本格的に作れるものだなと模索していた…
そんな時に本格的なカバン作りを学べる学校を発見「これだ!」って思ったんです。
後先考えずに20年近く勤めていた会社を先に辞め学校に通い出し、半年後にはネットショップを立ち上げました。
思った通り、カバン作りがすごく自分に合っていました。正解でした。


クロワッサン型のカバンやがま口財布など個性的な形の作品が多いのですが、どんな時にそのアイディアが生まれ、
 どのように形にしていかれるのですか?またどれぐらいの時間と費やされるのでしょうか?

デザインに関しては、絵を描いたり街をぶらぶらしたりして、なんとなく考えている毎日があって…
アイディアが浮かぶ感じが多いです。
アイディアが浮かんだら作業は早いです。
まずは絵に描いて詰め、まとまったらパターンを起こし、試作を作り、一度使ってみて不具合があれば直してから本番。やっぱり新作を作っている時が一番ゾワゾワします。


極一部しか知らない『モノ作りをするうえでの秘話やこだわり』があれば教えてください。

作り出すものは自分が気に入るかどうか。
こんなカバンや帽子があったらいいなから始まります。
例えばカバンの底に渦巻きをのデザインを入れるとか、ハンドバッグにも斜めがけにもクラッチにもなる機能的なものとか、
重いカバンが苦手なので革カバンなのに軽いとか、大好きなアフリカンバティックを裏地に使うとか。
こだわりは…ならではの形、しっくりくる素材、欲しかった機能ですかね。

 


今まで数えきれないぐらいの形の鞄を作られていますが、自分の中で気に入っている鞄を少しご紹介ください。

 

がま口ハンドバッグです。

アフリカンバティックの部分がポイントのがま口バッグは作るのも楽しい自信作です。

 


今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?


革かばん、革小物、がま口、財布、日傘、アクセサリー、帽子などです。


来場者の方へメッセージをお願いいたします


ArtMACHIの時だけの特別アイテムもありますのでぜひ見に来てください。お会いできるのを楽しみにしています。

[ArtMACHI Museum]参加者 たまごアーティスト響co.

【たまごアーティスト響co.×睦月レイ】両日参加


 

とある異界の片隅で
誰に知られることもない 名もなき学者がおりました。
彼は時折、世界の裂け目にある小さな谷で
どこかの世界の、不思議なものを集めていたと云います。

たまごから生まれた、小さな標本。
崩れ落ちた空が、カケラとなったもの。
旅人が持ち帰った、世界のカケラ。
誰かが見た、異界の肖像。

やがて彼が そっとこの世を去っていった後も
それらは彼の書斎で、今日もそっと息づいている。

 

 

作品内容: たまごの殻のオブジェ、アクセサリー、幻想画
HP:http://whitefragment.xxxxxxxx.jp
   http://innocence-of.jugem.jp
Twitter:@kyooco_t
instagram:そらのかけら
------------------------------------------------------------------
 

たまごで作品をつくろうと思ったきっかけはなんだったのですか?

以前、木箱を作りその中にコラージュを詰め込むBOXARTを制作中、
なんとなく隅っこにたまごの殻をぽん、と置いてみた時に
「あれ?」と、それまでに感じたことのない、不思議な違和感を感じました。
その後、集大成となる作品を制作することになった時、
「自分が自分の力で見つけたものって何だろう?」
と考えました。
それまではイラストに集中していましたが、それじゃないな、と。
その時に、あのBOXARTの隅にたまごを置いた時の、不思議な違和感を思い出します。
ああ、あれだったんだ。私が自分で見つけ出したもの。本当に出会いたかったもの。
それから試行錯誤を重ね、たまごの存在を見つめる作品を生み出すようになりました。

 


たまごに彫られている模様が一つ一つ違い、そのどれもが本当に素敵です。
彫る模様は最初にイメージしているのですか?それとも製作中に自然に出てくるものなのでしょうか?

 

彫りながらイメージするものがほとんどです。
個々のたまごの大きさや微妙な形の違いから、手にとって触りながら、眺めながら、それぞれの雰囲気をイメージし
彫り進めながら、直感的にデザインを組み上げていきます。
最近では、時々、描き溜めたデザインを元に彫ることもある様にもなりました。

 

 

作品で使ったたまごの中身はどうしているのですか?

もちろん、おいしく頂いております!
プリンになったり、スクランブルエッグになったり…
一人で全て食べるのは中々厳しいので、友人や家族に手伝ってもらったりもします。
ちなみに、我が家のプリンは絶品です。

 

響co.さんが思うたまごの魅力を教えてください!

純白なたまごのもつ、不思議な存在感。
光を込めたような、やわらかな空気。
つつみこみ、まもりたくなる、温かな手触り。
ともすれば 砕けて消えてしまいそうな、静かな儚さ。
生まれくる全ての生命をつかさどる、神秘。
そんなたまごという存在が、狂おしいまでに愛おしい。

 

たまごアーティスト響co.さんの作品の楽しみ方を教えててください!

すべての作品は、【<異界の名もなき学者の書斎>から見つかった、不思議な標本】
という世界観を持って制作しております。

そのまま、標本として机の上に、棚の上に、窓辺の片隅にたまご作品は、ガラスドームや瓶に入れてもステキです。
時々両手に包み込むようにしてあげると、ぬくもりを感じるようです。
原画を封入したアクセサリーは、ひとつひとつが世界にひとつのカケラです。

あなただけの小さなカケラを、その身におひとつ。
彼らは、誰も知らない遠い異界から採取された、儚い存在。
あるいは、異界を渡り歩く旅人が身につけていたもの。
<異界>の空気を、あなたのかたわらに。


他にも絵を描かれたり、アクセサリー等を作られていますが、テーマにしているものや世界観を教えてください。

【とある世界の片隅に、名もなき学者がおりました。
彼は誰に知られることもなく、時折零れ落ちてくる異界のカケラを
ひっそりと拾い集めていたと云います。
やがて彼が静かにこの世界を去った後も、
それらは彼の書斎で、ひっそりと息づいている。】
ほぼ全てに共通しているテーマは、【名もなき学者が集めた異界のカケラ】です。
この世界ではない、どこか別の異界で拾い集められたものたち。
私自身は、そんなカケラをこちらの世界に送り出す架け橋であると考えています。
名もなき学者から。異界を渡り歩く旅人から。主なき書斎から。
彼らが次に息づくのは、どんな場所でしょうか。

 
新作の登場予定や、AMM2018と時とはまた違った見所などがあれば教えてください。

今回も新作のお披露目予定です*
関西にお持ちするのは初めての作品もたくさんありますので、
ぜひ実物をご覧ください*

 

 

ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

 

関西での対面イベントは、Art Machi MUSEUM様が唯一の場ですので
たまごの美しさ、繊細さを、ぜひじっくりご覧いただければと思います。

たまごの標本、幻想画、異界のカケラのアクセサリー。
時をかけ、少しずつ現れてくる、名もなき学者の蒐集標本たちを
どうぞお楽しみください。